演者・座長へのご案内

I. ポスター発表
1. ポスター作成要領
  • 1演題あたりの使用有効面はＷ90 ☓ H210㎝です。演題番号はＷ20☓Ｈ20㎝で大会事務局が準備します。
  • タイトルや発表者名、所属機関名はポスター内に記載するようにしてください。
  • 年次大会では、下記の①A0サイズ1枚での印刷を推奨しますが、貼り付け面の範囲内であれば、ポスターのサイズは自由に作成いただいて結構です。A4サイズを複数枚掲示していただくことも可能です。

＜注意事項＞

下記の点に留意してポスターを作成してください。

  • 個人情報の保護には十分注意し、写真などを載せる場合には、本人の許可を得るか、または個人が特定されないようにしてください。肖像権が保護されるとは限らないことについても、承諾を得るようにしてください。
  • ポスタープログラム作成のため、演題募集時に提出していただいたテーマ分類は、実行委員会で一部変更させていただいている場合がございますので、web 版・アプリ版の抄録にてご確認ください。※抄録11/15公開予定
2. 当日のご案内
  • 本大会の、ポスター貼付けおよび設営時間は下記の通りでお願いします。貼付け前に、ポスター発表受付にて受付してください。ポスターの掲示場所をお伝えいたします。
    貼付時間➢11月25日（土）9：00～14：00　　
    撤去時間➢11月26日（日）12：20～14：00
    ※撤去時間を過ぎても掲示されているポスターは事務局にて処分させていただきますのでご了承ください。
    ※ポスターパネルへの貼り付けは掲示用ピンのみとし、事務局で準備いたします｡セロハンテープや、ガムテープは使用できませんのでご注意ください。
  • 発表内容の討論は各発表ポスターの前で行います。発表者の方は該当セッションの時間帯に発表ポスターの前で質疑を受けられるよう待機し、座長の指示に従ってください。ポスター発表時間は、発表5分以内、討論3分以内でお願いします。ポスター発表の時間は個別にメールでご案内しておりますが、web 版・アプリ版の抄録でもご確認いただくことができます（11/15公開予定）
3.座長の方へ
  • 当日は、遅くとも担当の１５分前までにポスター発表受付にて座長受付を済ませてください。その際に、タイマーをお渡しいたします。セッション終了後にタイマーをご返却ください。
  • 担当ポスター内の時間配分は、1演題につき発表5分以内討論3分以内とします。当日の流れに沿って座長が調整してください。
II. 事例検討
1. 発表者の方へ
  • 会場内でご用意しているＰＣのOSはWindows10です。オフィスソフトは最新バージョンを準備しています。同環境にて正常に作動するデータをご用意ください。
  • 発表は全てＰＣを使用したパワーポイントによる発表となります。
  • 発表データをUSBメモリー等に保存して、発表10分前に会場スタッフにお渡しください。
  • フォントは文字化けを防ぐため、Windows標準フォント（MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MSP明朝、メイリオ、Arial、Century、Times New Romanなど）のいずれかをご使用ください。
  • 当日は、遅くとも発表の1時間前までに座長・演者受付にて受付を済ませてください。
  • セッション開始一時間前から座長と演者の打合せを行ってください。打合せについては座長に従ってください。事前打合せ会場は受付の際にご案内いたします。
  • 発表の10分前に、次演者席にご着席ください。
  • 発表時間は1題につき15分、討論とまとめを45分で行います。
  • 利益相反開示事項のテンプレートは下記からダウンロードしてご利用ください。
    申告すべき利益相反（COI）状態がない時
    （様式1-A）     申告すべき利益相反（COI）状態がある時
    （様式1-B）
  • 時間を厳守してください。
  • 記録号用に当日、録音を行います。
  • 演者の方は大会終了後、研究会誌『死の臨床』に掲載のため、討論の大まかな流れと討論内容の要旨を以下の形式で原稿用紙７枚程度の抄録にまとめていただきます。文字数やフォーマットは後日改めてご案内いたします。
    1. はじめに
    2. 事例の概要―事例紹介、報告者の問題提起
    3. 討論の概要―検討課題、討論要旨
    4. まとめ
  • 文字数やフォーマットは後日改めてご案内いたしますが、記録原稿はワードまたはテキスト形式にて作成していただき、2023年12月19日（火）までに年次大会事務局までメール（jard44@bethel.or.jp）までお送りくださいますようお願いいたします。
  • 文字数およびフォーマットは、12月8日（金）までに大会事務局からメールでご案内いたします。
  • 原稿はWordまたはテキスト形式で作成していただき、2024年1月10日（水）までに日本死の臨床研究会記録号編集室（jjrd@seikaisha.blue）までお送りください。

※以下、「Ⅲ」の演題の抄録原稿締切、発送要領も同様です。

2.座長の方へ
  • 当日は、遅くとも発表の1時間前までに座長・演者受付にて受付を済ませてください。
  • セッション開始１時間前から演者と座長で討論のポイントについて打合せを行ってください。打ち合わせについては座長に一任します。事前打合せ会場は受付の際にご案内いたします。
  • 発表の10分前に次座長席にご着席ください。
  • 進行は、座長に一任します。発表終了後は討論が円滑かつ有意義に進行するようにご配慮ください。持ち時間厳守でお願いいたします （事例検討は発表を含み60分間）。
III. 特別講演・教育講演・特別企画・セミナー・市民公開講座・災害関連企画・シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップ・国際交流広場・企画委員会シンポジウム・教育委員会企画
1. 発表者の方へ
  • 会場内でご用意しているＰＣのOSはWindows10です。オフィスソフトは最新バージョンを準備しています。同環境にて正常に作動するデータをご用意ください。
  • 発表データをUSBメモリー等に保存して、発表10分前に会場スタッフにお渡しください。
  • フォントは文字化けを防ぐため、Windows標準フォント（MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MSP明朝、メイリオ、Arial、Century、Times New Romanなど）のいずれかをご使用ください。
  • 当日は、遅くとも発表の1時間前までに座長・演者受付にて受付を済ませてください。
  • セッション開始一時間前から座長と演者の打合せを行ってください。打合せについては座長にしたがってください。事前打合せ会場は受付の際にご案内いたします。
  • 大会終了後、研究会誌『死の臨床』に掲載のため、発表内容の要旨を原稿用紙７枚程度の抄録にまとめてください。文字数やフォーマットは後日改めてご案内いたします。2023年12月19日（火）までに年次大会事務局までメール（jard44@bethel.or.jp）までお送りくださいますようお願いいたします。
  • 研究会誌『死の臨床』に掲載のため、発表内容の要旨を原稿用紙７枚程度の抄録にまとめてください。文字数およびフォーマットは、12月8日（金）までに大会事務局からメールでご案内いたします。
  • 原稿は2024年1月10日（水）までに日本死の臨床研究会記録号編集室（jjrd@seikaisha.blue）までお送りください。
  • 座長の原稿執筆用に当日、録音を行います。
  • 利益相反開示事項のテンプレートは下記からダウンロードしてご利用ください。
    申告すべき利益相反（COI）状態がない時
    （様式1-A）     申告すべき利益相反（COI）状態がある時
    （様式1-B）
2.座長の方へ
  • 当日は、遅くとも発表の1時間前までに座長・演者受付にて受付を済ませてください。
  • セッション開始１時間前から演者と座長で討論のポイントについて打合せを行ってください。打ち合わせについては座長に一任します。事前打合せ会場は受付の際にご案内いたします。
  • 進行は座長に一任します。発表終了後は討論が円滑かつ有意義に進行するようにご配慮ください。持ち時間厳守でお願いいたします。
  • 大会終了後、研究会誌『死の臨床』に掲載のため、発表内容の要旨を原稿用紙７枚程度の抄録にまとめてください。文字数やフォーマットは後日改めてご案内いたします。
  • 研究会誌『死の臨床』に掲載のため、発表内容の要旨を原稿用紙７枚程度の抄録にまとめてください。文字数およびフォーマットは、12月8日（金）までに大会事務局からメールでご案内いたします。
  • 原稿は2024年1月10日（水）までに日本死の臨床研究会記録号編集室（jjrd@seikaisha.blue）までお送りください。